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新年あけましておめでとうございます

2021年 01月01日 15:28 (金)

新年あけましておめでとうございます。

旧年中はわたしたちの活動にご参加、ご支援いただきありがとうございます。
昨年は1月には新年旗びらきなど例年どおりの活動を始めたものの、その後は新型コロナウィルス感染防止のため、活動の多くが延期ないしは中止となってしまいました。それまで当たり前のこととしていた、ひとが直接会って話しをすることすら不自由になってしまいました。
かわりに登場したオンラインでの会議や集会もおこなってはいるものの、慣れの問題もあるでしょうが、しっくりくるというまでには使いこなせていないのが率直なところ。
またオンラインの場合たびたび味気なさを感じますが、無駄だと排除されがちであったリアル会議での冗長性というようなもの・余裕部分が、かえって議論の潤滑油になっていたんだなと思ったりします。そうしたことから想像するに、生徒と先生がオンラインで授業をせざるを得なくなったときのご苦労は大変なものだと同情いたしました。

昨年8月には箕面市長と市議会議員の選挙があり、倉田さんからあたらしく上島市長に代わるとともに、暮らしづくりネットワーク北芝立ち上げ時のスタッフであった中嶋三四郎さんが4期目の当選を勝ち取りました。福祉や教育、まちづくりなどの分野でNPOと行政とが協働する事業や場面がますます重要性を増してきており、アドボカシー・政策実現という観点から議員活動との連携をさらにすすめていきたいと考えています。

コロナ禍で増えてきている自殺者の問題について、昨年度の人権フォーラムで正面に取り上げ考えていこうとされていましたが、残念ながら延期ということになりました。わたしたち「暮らし」も、内閣府から受託している自殺相談の一翼を担うことになりSNS相談を始めています。引き続きこうした活動を充実していきたいと考えています。

またNHKのEテレ「バリバラ」で部落問題をテーマにした番組の中で北芝地域が取り上げられ、若いスタッフが大いに発言しました。部落問題などの人権問題について考えていく素材・機会と場を積極的に提供していきます。

本年は私たち「暮らし」が生まれて20年目にあたります。設立当初は、地域内の住民・グループの自主的な活動をサポートしていく中間支援が主なものでしたが、2010年以降は自らが事業をすすめる主体としての性格が主なものとなってきました。これまでの20年の活動の歩みを踏まえて、これからの「暮らし」のあり方、あるべき姿についてあらためて検討を始めています。ある程度まとまってきた時点で報告をし皆さんからもご教示いただきながら豊かな内容にしていきたいと思っています。

正月早々かたぐるしい話しで恐縮ですが、本年もいつものように明るく楽しく活動をすすめてまいります。

みなさま方のますますのご活躍をご祈念申し上げますとともに、ご支援のほどよろしくお願いします。


代表理事 埋橋 伸夫


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