令和二年版の厚生労働白書に掲載されました
2020年 10月27日 16:44 (火)
暮らしづくりネットワーク北芝が、厚生労働省が発行している「厚生労働白書」に掲載されました!
「…厚生労働白書ってなんやねん」となりませんでしたか?私はなりました。
それ以前の問題で「いやそもそも白書ってなんやねん」という感じだったのでググってみたところ、ウィキペディアには下記のように書かれています。
>「白書(はくしょ)とは、日本の中央省庁の編集による刊行物のうち、政治社会経済の実態及び政府の施策の現状について国民に周知させることを主眼とするもの。」
中略
>イギリス(英国)において、内閣が議会に提出する公式報告書を、その表紙の色からホワイトペーパー(White Paper)と通称していたことから日本でもそれに倣って政府が作成する報告書の通称を白書と呼ぶようになった。
中略
>なお、英語でWhite Paperといった場合は日本と異なり、議会に対する具体的な「政策提案書」の意味が強い。
後略
ウィキペディアの執筆者. “白書”. ウィキペディア日本語版. 2020-09-21. https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%99%BD%E6%9B%B8&oldid=79633508, (参照 2020-10-27).
なるほど、わからん。
けれど、「現状をまとめて、今後の政策実現に活かそう」みたいな今後の日本の労働行政の方針が見える発行物のようです。たぶん。
さて、そんな発行物のなかで、暮らしづくりネットワーク北芝について書かれているのは
>第1部・第2章「令和時代の社会保障と働き方のあり方」
の中の
>第5節「新たなつながり・支え合いに向けて」
という項目の中です。
166~167ページに事例紹介のひとつとして掲載されていますよ。
同じ節のなかでも他にも色んな事例が紹介されてますし、500ページ近い発行物なので読み応えが抜群です。
興味があれば読んでみてくださいね。
データが厚生労働省のウェブサイト上で配信されていますので、下記からご覧ください。
令和2年版厚生労働白書-令和時代の社会保障と働き方を考える-(本文)
https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/kousei/19/
「…厚生労働白書ってなんやねん」となりませんでしたか?私はなりました。
それ以前の問題で「いやそもそも白書ってなんやねん」という感じだったのでググってみたところ、ウィキペディアには下記のように書かれています。
>「白書(はくしょ)とは、日本の中央省庁の編集による刊行物のうち、政治社会経済の実態及び政府の施策の現状について国民に周知させることを主眼とするもの。」
中略
>イギリス(英国)において、内閣が議会に提出する公式報告書を、その表紙の色からホワイトペーパー(White Paper)と通称していたことから日本でもそれに倣って政府が作成する報告書の通称を白書と呼ぶようになった。
中略
>なお、英語でWhite Paperといった場合は日本と異なり、議会に対する具体的な「政策提案書」の意味が強い。
後略
ウィキペディアの執筆者. “白書”. ウィキペディア日本語版. 2020-09-21. https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%99%BD%E6%9B%B8&oldid=79633508, (参照 2020-10-27).
なるほど、わからん。
けれど、「現状をまとめて、今後の政策実現に活かそう」みたいな今後の日本の労働行政の方針が見える発行物のようです。たぶん。
さて、そんな発行物のなかで、暮らしづくりネットワーク北芝について書かれているのは
>第1部・第2章「令和時代の社会保障と働き方のあり方」
の中の
>第5節「新たなつながり・支え合いに向けて」
という項目の中です。
166~167ページに事例紹介のひとつとして掲載されていますよ。
同じ節のなかでも他にも色んな事例が紹介されてますし、500ページ近い発行物なので読み応えが抜群です。
興味があれば読んでみてくださいね。
データが厚生労働省のウェブサイト上で配信されていますので、下記からご覧ください。
令和2年版厚生労働白書-令和時代の社会保障と働き方を考える-(本文)
https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/kousei/19/