新しい年度が始まりました。

こんにちは、さえです。年明けから暗い話題が続いていますが、今日から新年度ですね。

次のステップへ向かう人、そのステップに北芝を選んだ人、
出会いや別れが同時に訪れる4月が、新型ウイルスに翻弄されながらもやってきました。


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北芝でも、あらゆる催事が中止・延期となりました。
芝樂も営業は続けながら、イベントの開催は自粛しています。

放課後の居場所ぴあぴあルームでは、一斉休校をうけ春休みをまたずに朝からの開室となりました。
それに合わせて樂駄屋では臨時の子ども食堂を開き、ぴあぴあの利用登録をしている子ども限定で
うどんや510deliのお弁当、おむすびを提供しました。
春休みに入り、ぴあぴあルームでの「ぴあぴあ食堂」開始とともにこちらは終了しました。

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芝樂の西側にある当対池公園には毎日子どもがたくさんいます。
学校の先生が見回りにきては子どもたちと笑って話していますが、どこかお互い寂しそうです。
「家に帰りや、と言うのはつらい」と、先生たちの葛藤もみえます。

芝樂市の中止も4月で3ヶ月連続となりました。(2月は天候不良のため)
会っていない人がたくさんいることや、中止の連続という事実が、
地域の元気を吸い取ってしまっているように感じます。

これまで次々と変わる状況に、都度どうしようかと考えて、
ドタバタと(これはいつもですが...)やってきました。


ちょうどこの年度末に、暮らしづくり通信の最新号が完成しました。
テーマは防災。災害にあっても助け合える地域、について特集を組みました。
編集を通して感じたことは、「命を落とさないために」備えることは、
なにもおおげさなことではないということでした。

備える、それは物や設備を整えるだけではなく、
地域や家族で助け合う準備をすること、人が人を支えることだと学びました。


休校や外出自粛、次々にテレビやネットからやってくる「要請」に、
私たちの日常は翻弄されています。

それからじゃあどうしよう、と都度考えているばかりでは、
今回のようにたくさんの人が苦しむ結果が繰り返され、
特に見えづらいところで苦しむ人たちにまで手が届かないのではないでしょうか。

災害も、世界的なこのパニックも、日常の延長と捉えるなら、
人が生きるまちの暮らしをテレビの向こう側にまかせてはおけません。

ひとりひとりがその暮らしを、政治をより身近に考え、自分や誰かを守れる地域で生きていきたいです。
2020年度、オリンピックは延期になりましたが、私たちは例年以上に走りつづける年になりそうです。
みなさんもどうぞおつきあいよろしくおねがいします。


新しい暮らしづくり通信は、会員のみなさまへは後日郵送いたします!
追ってブログにもあげますので、お楽しみに。

暮らしづくりネットワーク北芝

大阪府箕面市にある(特活)暮らしづくりネットワーク北芝のブログです。まちづくりの活動をベースに、地域の中に暮らすすべての人々が幸せに安心して暮らせるよう、教育・福祉の分野にも力をいれています。

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視察について

北芝地域での視察の受け入れは「北芝まちづくり協議会」がおこなっております。 お問い合わせは、箕面市立萱野中央人権文化センター(らいとぴあ21)072-722-7400まで。 視察申込書は↓コチラ↓です。
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