ゴランナーレ「馬車検討委員会」検討の道~とりあえず乗ってみた~

40年以上昔の箕面を知る人でしたら、かつて滝道に観光客を乗せて走る馬車があったことを覚えているかと思われますが、実は北芝の人が営んでいた馬車もあった、ということはご存じだったでしょうか。
馬車にまつわる伝聞は、北芝を東西に渡る道のデザインにも残されるなど、昔のムラの様子を知る人からもちょくちょく聞かれる話です。「馬車検討委員会」は、かつて北芝の道を走っていたといわれる馬車を復活できへんかなーとダラダラ検討する会です。
と言ってもダラダラ検討会議(という名の樂駄屋呑み会)をするぐらいでなんの進展もありませんでした。そこで、なんでも嵐山にトロッコ列車の駅前から保津川下りの乗船場までの道を走る馬車があるとのことで、アレコレ言う前に一度乗ってみるか―というわけで、おりしも春分の日、遠足気分もなかば、観光客群をかき分けながらトロッコ発車時刻に遅れまいと足早に駆け抜けつつ、馬車に乗ってきました。
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馬車道は保津峡自然公園として京都府が整備中らしく、ふだんは一般道路として使われていないところでした。運営する会社「京馬車」のスタッフさんに話を聞いたところ、馬は北海道のばんえい競馬出身の馬を調達したそうで、馬車向けの調教は購入してから自分たちで行ったそうです(その方が購入価格が安くつくから)。エサは一日20kgほど食べるとか!
乗った感触は、のんび~りゆった~り。上り坂の箇所はゆっくり走行するほうが負荷がかかるらしくやや急ぎ足になりますが、そんなちょっとした緩急も楽しい。そして馬がカワイイ・・サラブレッドと違って脚が太くずんぐり体形なのが健気さそそって愛らしいです。道中の脱糞もご愛敬。
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そんなわけで、馬とのふれあい満喫♪トロッコも乗れたし、楽しかったねー保津川下りはしなかったけどってな春の休日をすごしてきました~・・・いやいやいやいや、馬車はどうなるのよ?って?乗車後の検討会議(という名のランチ)では「まず飼う?」「学校で飼育とか」「会社で馬ビジネスでもいけるんちゃう?」と何気に「『馬飼育』検討委員会」に議論がすりかわっていました・・・。

(さたやん)

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大阪府箕面市にある(特活)暮らしづくりネットワーク北芝のブログです。まちづくりの活動をベースに、地域の中に暮らすすべての人々が幸せに安心して暮らせるよう、教育・福祉の分野にも力をいれています。

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