11月27日渋谷高校にて。

2014年11月27日、大阪府立渋谷高校3年生の総合学習にスタッフ8名でお邪魔してきました。

テーマとしては、「地域福祉」をベースに、「まちづくりってなに?」「ひとりで抱え込まなくてもいいんだよ」ということをワークを交えながらお話しました。

学年全体を4つに分けて、スタッフ2名ずつで同じことをするという、今までやったことがない形式だったので、全員ドキドキしながら、場に臨みました。

前半は、まちづくりって何なのか、体験的に理解してもらうために、全員に「できることカード」と「やってほしいことカード」を配って、ワーク。

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自分が持ってるカードと相対するカードを持っている人を探して、つながっていきます。

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まちの中には、困っている人もいれば、何かをしてあげたいとか、何かができるという人がいます。
また、人は困っているだけでもなく、何かをしてあげたいというだけでもなく、何かの場面においては困ったり、違う場面では助ける側にまわったりすることができます。
おそらく、そんなことを今まで意識したことがない高校生たちですが、カードを持ちながら「○○できる人いる~?」などと聞きながら、できることとやってほしいことがつながっていきました。

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その次は、地域の中のこまりごとを楽しく解決できるアイデアを出そう!というワークをおこないました。
「楽しく解決するってどういうこと??」となかなか意見がでないグループもあれば、
わいわいとたくさん意見が出るグループもありました。

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後半は、こういったできることとやってほしいことのマッチングを現実地域でおこなったり、地域の中のニーズやシーズを拾って、活動している北芝の取り組みをお話しました。
それから、もうすぐ高校を卒業し、進学したり、社会に出て行く3年生に向けて、何か困ったときに、一人で抱え込まずに相談できる方法や、相談先があるんだよということを紹介しました。

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今回のこの取り組み、3年生の担当の先生からの依頼を受け実施しました。

先生の思いは、「ひとりになって困ってしまうことあるんやで!!そんなときに助けてくれるところを知ってたり、助けてあげられる人になってほしい!!」というもの。

学校と言う枠組みは、今の世の中にとって、実はすごいセーフティネットだなと感じます。

でも、一度学校から出てしまうと、心配してくれる人や気にかけてくれる人がいなくなってしまうのも、今の世の中です。

先生の想いと、私たちが伝えたかったことが、どれだけの高校生に響いたのかはわかりませんが、困ったときに頼れる人がいる大人になっていってほしいし、困っている人を支える側にまわる大人になっていってほしいなとも思いました。(松村)

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大阪府箕面市にある(特活)暮らしづくりネットワーク北芝のブログです。まちづくりの活動をベースに、地域の中に暮らすすべての人々が幸せに安心して暮らせるよう、教育・福祉の分野にも力をいれています。

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