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「フツー」じゃなくてもいいじゃない!見えにくい生きづらさを地域づくりのヒントに~

2016年 01月28日 10:58 (木)


先週末の大寒波からすこし寒さもやわらぎ、ちょっとホッとしています。
私の家は結露で窓が凍りました。まわりは信じてくれませんでしたが、ほんとです。
一時期、北海道で暮らしていたころの冬の朝を思い出しました。
水道管、凍らせて破裂させたこともあったっけ・・
床の水道管から階下の駐車場に水があふれ出してる光景は、恐怖の映像として脳裏に焼き付いてます。ひー。

さて、本題です。
きょうはイベントのお知らせです。
2月14日表jpg

2月14日裏

北海道・浦河町の「浦河べてるの家」より、設立者の向谷地さんが北芝に来てくれます。
このイベントは、あおぞらやらいとぴあで活動に参加している若者が中心になって企画したものです。

まわりは「ちゃんと出来る人」として自分のことを見ている、
でも実は内面ではものすごくしんどい思いをして、必死に適応しようとしている。
そのしんどさに誰も気づいてくれない。

そんな話が若者たちの対話の場から出てきました。
こんなふうに「見えにくい生きづらさ」を持っている若者がいることを、
地域のみんなに知ってもらいたいと考え、今回のイベントが企画されました。

向谷地さんは、いまよりずっと精神疾患・精神障害に偏見の強かった時代から、
地域のなかで住民と当事者が共に暮らす地域づくりを実践されてきた方です。

べてるでは、自分たちの生きづらさとどう向き合い、どう地域のなかで暮らしてきたのか、
向谷地さんのお話を伺いたいと思っています。

講演の後半には、生きづらさを感じている当事者たちも登壇する予定です。


そして、午後からは、研究会(といっても難しい場ではないので、ぜひ気楽なきもちでご参加ください)を
こちらはおなじみ、日置真世さんに全体のファシリテーターをお願いして実施する予定です。

「なんかいややな」
「ちょっと違和感感じるな」

こんな日常で感じる「生きづらさ」は、だれもが自分らしく暮らす地域をつくるヒントになるはず。
地域に暮らすさまざまな立場の方にお越しいただき、いっしょに考える機会に出来たらと考えています。

ぜひお越しください!

(こちえ)