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"評価"を日々の活動に落とし込む。

2015年 02月16日 17:04 (月)

先日、指定管理で運営をおこなっている、らいとぴあ21事業の内部評価会を実施しました。

この事業評価については、昨年度からスタートし、”やりっぱなしで終わらない!”をめざして、毎年法人内でおこなっていこうとしています。
特に、指定管理者として運営している、らいとぴあ21や萱野老人いこいの家(指定管理者:福祉サービスよってんか)については、市民の皆さんの税金が管理運営費として使われているわけですから、それぞれの施設の設置目的に鑑み、この社会にとって必要とされている場所になっているか、事業をおこなっているか、運営している私たち自身も客観的に判断していかなければなりません。
しかし、どちらも隣保館という性質上、現場で日々利用者の方々に対応し、そのニーズに応えることに気をとられがちで、果たすべき使命や役割について意識しづらいこともしばしば起こります。

そこで、わたしたちスタッフが企画立案した事業が、どのような成果と課題を残したのか振り返る場をもち、日々の業務で忘れがちな大事な部分(ミッションやビジョン)に立ち返る機会としても事業評価会を機能させていければと考えています。
なので、今回おこなった事業評価会には、"暮らしづくりネットワーク北芝としてこの評価方法は合っているのか?"という問いかけも最後におこない、今後組織全体で導入していくにあたって、"評価方の評価"もおこなったわけです。

今回はまだ2度目ということで、まだまだ普段の事業を振り返るということにてんやわんやになっているスタッフも多かったのですが、慣れていくことで「自分たちがなぜこの事業に取り組んでいるのか」という部分にも考えが及んでいくのではと期待しています。

PDCAサイクルをまわしていくことが、よりよい事業実施にとって不可欠ではありますが、評価もやりっぱなしにならないようにしたいところです。

(松村)

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