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[西日本豪雨水害] 第一次行動〜再度宇和島へ

2018年 07月16日 16:24 (月)

先日の呼びかけから、支援物資・寄付がらいとぴあ21に集まっています。
たくさんのご協力ありがとうございます。
いただいた物資は、先週末から二陣に分かれて広島、愛媛へ届け、
今日16日には第三陣が再度宇和島へ入っています。

以下13日からのレポートです。

7月13日(金曜日)朝6時
らいとぴあ21を出発し、広島は江田島・宮ノ原の隣保館へ物資を届けました。

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こちらのみなさんには、以前ピースサイクリングでお世話になっています。
(ピースサイクリング・・・北芝から、9日間かけて自転車で広島平和記念公園を目指すプロジェクト)

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一部復旧しているところもありますが島全体が断水状態です。
給水車は来ていましたが高齢の方など自力で来るのが難しい人も多いとのこと。

その後も竹原、三原の隣保館をめぐり、物資を届けてまわりました。
いずれのエリアでも断水がありました。

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7月14日(土曜日)
広島ワーカーズコープを通じて、似島へ。
ワーカーズコープ、社協、地域おこし協力隊が連携して運営している
災害ボランティアセンターのスタッフとして動きました。

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7月14日(土曜日)
第二陣が宇和島に向かって出発しました。
発災後の情報収集の動きの中でつながった、宇和島は君ケ浦という地域の集会所を訪れました。

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物資を置いて、集会所裏の家の泥かきなどを手伝いました。

断水、土砂の堆積、ボランティアや物資の不足など、
想像以上に過酷な状態でした。

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日頃から肉体労働をされ、たくましい農家のみなさんは、重機などもっておられるかたもあって、
高齢のかたも自ら復旧の作業をされている様子が多くありました。
この激暑の中、体調面がとても心配です。

一方北芝では力仕事ができる太鼓のメンバーや若者に呼びかけ、
泥かきなど作業系支援に入る準備をしていました。
13-14日の動きをうけて、宇和島吉田町へ入ることになりました。


15日(日曜日)夜
たいまつ・むぎわらまつりが終わり、片付けもすんだ夜10時、
和太鼓ユニット絆のメンバー中心に、総勢30名がらいとぴあ21から宇和島へ向かいました。

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朝には到着し、泥かきなどの作業をしています。
厳しい暑さとの戦いです。




今日16日熊本では、パルシステムの熊本地震支援ファンドの
最終報告会が行われており、そちらにも北芝から1人出席しています。
年間通して6回のセミナーを現地の活動団体対象に開いてきました。

ちょうど1年前、そのセミナーで現地にいた私たちは、
北九州の豪雨災害をうけてその足で朝倉市を訪れ、
またも自然の猛威をその残骸から見せつけられました。

熊本でも、朝倉でも、そして今回訪れた先でも、
「うちは大丈夫、よそのほうがひどいから」
被災しながらも毎回どこからも聞かれるこの言葉。
応援に行っているつもりの私たちが力をもらい、
学びになることが本当にたくさんありました。

復興には時間がかかります。
大阪府北部地震の爪跡も深く残っている中、
北芝内、茨木・高槻への応援の動きなども含めて、
これから何ができるか、考えたいと思います。




↓和太鼓ユニット絆のFacebookでも作業の様子が報告されています。
https://www.facebook.com/w.kizuna/

[西日本豪雨水害] タオル・水を被災地へ

2018年 07月11日 09:48 (水)

西日本豪雨水害によって被災されたみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。


北芝より、タオル・水の寄付のお願いです。

タオル・水の寄付2


昨日から寄付の呼びかけをはじめました。

・タオル
・水

を集めています。


西日本豪雨水害の被災地へ届けます。
具体的な訪問先は現在関係機関などから情報を集めながら検討している最中です。

タオルは新品または未使用のもの

新品のタオルを寄付していただける場合は、箱や袋などから出してお持ちいただけると
現地での手間やゴミがはぶけて助かります。

現金での寄付も受け付けています。

現地で必要なものは状況によって変わっていき、
タオルや水以外にも足りていないものがあったり必要になってきたりすると思われます。
確実なものだけをまずは現地へ届け、確かな情報を集めたいと思います。


ご協力よろしくおねがいします。


<受け付け場所・お問い合わせ>
らいとぴあ21
(箕面市立萱野中央人権文化センター)
本日7月11日(水曜日)から15日(日曜日)
午前9時から午後8時まで

電話 072-722-7400

<協力団体>
NPO法人暮らしづくりネットワーク北芝、北芝まちづくり協議会、部落解放同盟大阪府連合会北芝支部、
らいとぴあ21、福祉サービスよってんか



大阪北部地震その後の北芝 2

2018年 06月22日 21:33 (金)

発災から5日がたちました。
今日も雨です。

2日目ほどの大きな余震はこの数日ありませんが、
「気をつけてね」と顔を合わせば声をかけあっています。


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昨日今日と引き続き、フードバンクOSAKAよりいただいた食品をもって、地域内をまわっています。
瓦の破損が多く聞かれましたが、被災の状況はおうちによってさまざまです。
これまでの被災地での活動で感じた、行ってみないと、話してみないとわからないことがあるのは、
ここでも同じです。

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明日24日の日曜日、
この地震が起こる前から予定していた企画があります。

「防災のつどい」

コミュニティ農園の収穫祭と合わせて、
団地の集会所で開きます。

近所のひとたちで集まって、
顔を合わせて話をすることから防災ははじまると、
今回身をもって体験した私たちにとって、とても大切な場になると思っています。

お近くの方はぜひ、のぞいてみてくださいね。


収穫祭


防災




地震のことで心配なこと、わからないことがあれば

らいとぴあ21 072-722-7400
いこいの家  072-724-3275

お電話ください。

大阪北部地震その後の北芝 1

2018年 06月20日 10:02 (水)

発災から2日がたちました。
地震の影響により被災されたみなさまに、こころよりお見舞い申し上げます。


18日は、発災直後から住民さんの家をまわり、安否確認をおこないました。

団地の集会所を開け、らいとぴあ、いこいの家にもそれぞれスタッフを配置して、
かかってくる電話や訪れる人たちの対応をしました。

当日早朝から稼働していた510deliは、
地域内への食料支援としてサンドイッチを提供しました。

地域内の倉庫や、暮らしづくりの事務所、ごっとうキッチンなども荒れており、
あいまをみて近隣に住むスタッフや、仕事が地震の影響でお休みになった住民さんなどで
片付けをしました。


開放した集会所では夜に向けてごはんの準備が行われ、
住民さんと夜ごはんを一緒に食べました。



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その場に、福岡・朝倉の豪雨水害で共に活動した「YNF」の江崎さんが、
大量のおかしを持ってかけつけてくださいました。

全国からたくさんの応援メッセージも届きました。
ほんとうにありがとうございます。

フードバンクOSAKAからの物資支援もたくさん届きました。
水やパン、冷凍食品など、十分にある状態です。

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ここまでがほんとうにあっというまで、1日が一瞬ですぎていったと思ったら、
夜中・早朝の余震で眠れない長い夜を過ごすこととなりました。

明けた19日は雨ふりの中、なんでもやったるDAYが臨時で破損ゴミの回収などおこないました。
人的な被害はいまのところ確認されておりませんが、
つきあげるような揺れに家の中はぐちゃぐちゃ、という方がたくさんいらっしゃいます。
ほとんどの方が自力で掃除などされていますが、
呼びかけは続けていく予定です。

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夕方、集会所に集まった鼓吹のメンバーと一緒に、
フードバンクから届いた水とパンを高齢者単身のお宅へ配りました。

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雨の影響がどうでるか、余震がまだ続くのか、
まだまだ油断はできない状況ですが、
本日20日、北芝の各拠点は営業・開館しています。
事業のお休みなど一部あり(らいとぴあ21)

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なにかあったら
らいとぴあ21 072-722-7400
いこいの家  072-724-3275

お電話ください。

九州北部豪雨災害 発災からもうすぐ2ヶ月

2017年 09月01日 18:33 (金)

こんにちは、さえです。
少し涼しくなりましたね。

暑かったこの夏、北芝では被災地支援の動きがありました。
7月以降定期的に、豪雨の被害が大きかった朝倉市へ交代で支援活動に入っています。

最初の行動は7月17日。
急遽の呼びかけにもかかわらずたくさん届けていただいた支援金・タオルをもって、朝倉市へ。
熊本での活動でつながった「よか隊ネット」を通じて、支援団体どうしが情報共有する会議に出席。
行政のサービスがとどきづらい世帯(おもに、避難所にいけず、自宅で被災しながらも生活を続けている「在宅被災者」と言われる人たち)への「すきまの支援」が必要と考え、訪問調査を進めることになりました。

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北芝の若者たちもお宅の復旧作業を手伝いました。

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太鼓でも交流のあった、筑後の上北島支部の会館で食事・宿泊のお世話になりました。
食欲旺盛な若者たち、お腹いっぱい食べさせていただきました。ありがとうございます。

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北芝にもどり、調査に必要な資料などの準備をみんなでしました。
スタッフや、いこいの家のおばちゃんたちやらいとぴあに関わってくれている人にも作業してもらいました。

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8月4日〜21日までを第一次行動の期間として、再び現地入りしました。一軒一軒のお宅を訪問して、被災の状況や、困っていることなどを聞きとり、行政に伝える、という活動をしました。

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調査の活動主体はYNFというよか隊ネット事務局長がたちあげた任意団体です。調査員としての現場の動きと、YNFの事務局サポートとしても、北芝のメンバーが現地にこだわらず遠隔でできることもふくめ、継続的に活動を続けていく必要があると考えています。

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9月も、週末だけの活動に移行して、引き続き調査を続けていく予定です。同じ地域、お隣どうしでも、実際に話を聞いてみるとひとりひとり違う困りごとに出会います。
今回の豪雨水害、いつ箕面でおこっておかしくないと、現地で実感しました。


聞き取り調査のボランティア募集しています。
お気軽にお問い合わせください。

暮らしづくりネットワーク北芝 事務局 072-722-6630


YNFのFacebookページでも活動の様子がごらんいただけます。
https://www.facebook.com/YNF-807975562709341/?fref=ts