11月 « 2020年12月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  » 01月

令和二年版の厚生労働白書に掲載されました

2020年 10月27日 16:44 (火)

暮らしづくりネットワーク北芝が、厚生労働省が発行している「厚生労働白書」に掲載されました!

「…厚生労働白書ってなんやねん」となりませんでしたか?私はなりました。

それ以前の問題で「いやそもそも白書ってなんやねん」という感じだったのでググってみたところ、ウィキペディアには下記のように書かれています。

>「白書(はくしょ)とは、日本の中央省庁の編集による刊行物のうち、政治社会経済の実態及び政府の施策の現状について国民に周知させることを主眼とするもの。」
中略
>イギリス(英国)において、内閣が議会に提出する公式報告書を、その表紙の色からホワイトペーパー(White Paper)と通称していたことから日本でもそれに倣って政府が作成する報告書の通称を白書と呼ぶようになった。
中略
>なお、英語でWhite Paperといった場合は日本と異なり、議会に対する具体的な「政策提案書」の意味が強い。
後略
ウィキペディアの執筆者. “白書”. ウィキペディア日本語版. 2020-09-21. https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%99%BD%E6%9B%B8&oldid=79633508, (参照 2020-10-27).

なるほど、わからん。
けれど、「現状をまとめて、今後の政策実現に活かそう」みたいな今後の日本の労働行政の方針が見える発行物のようです。たぶん。

さて、そんな発行物のなかで、暮らしづくりネットワーク北芝について書かれているのは
>第1部・第2章「令和時代の社会保障と働き方のあり方」
の中の
>第5節「新たなつながり・支え合いに向けて」
という項目の中です。
166~167ページに事例紹介のひとつとして掲載されていますよ。
同じ節のなかでも他にも色んな事例が紹介されてますし、500ページ近い発行物なので読み応えが抜群です。
興味があれば読んでみてくださいね。

データが厚生労働省のウェブサイト上で配信されていますので、下記からご覧ください。

令和2年版厚生労働白書-令和時代の社会保障と働き方を考える-(本文)
https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/kousei/19/

たいまつ・むぎわらまつり 無事開催できました。

2020年 08月07日 12:57 (金)

1_202008071238141f8.jpg


イベントは軒並み中止となっていたこのごろですが、
北芝伝統の夏祭り「たいまつ・むぎわらまつり」は
感染拡大の予防対策をとりながら、いつもより参加人数を縮小して開催しました。

6_202008071238149ce.jpg


毎年絶対に雨がふるたいまつの日ですが、今年は朝からカンカン照りで夜までずっといいお天気でした。
暑さの上にマスクの着用ということで、熱中症対策も。
こまめに水分をとりながら、
地域内を練り歩くちちどん隊は例年よりもかなり短いコースを
少人数でまわりました。

2_202008071238041da.jpg

一人前の姿をみんなに認めてもらえる「むぎわら」を担いだのは、
コロナでまだ一度も学校に行けていない新大学生や
地元消防団の新分団長、
学校・保育所の先生たちに、
ひさびさに地域の祭りに顔を出した元鼓吹メンバーなど。

その傍では、中学生がうらやましそうに担ぐ姿を眺めていました。

8_2020080712381407f.jpg



規模は小さくなりましたが、中止や延期が続く中、
どうすればできるかをみんなで頭をひねり、
一人ひとりが意識して行動することでできることはたくさんあると、
実感できた1日でした。

九州豪雨災害 支援金箱設置しています。

2020年 07月17日 10:40 (金)

こんにちは、さえです。今日も箕面は雨が降っています。

今年も、大きな災害が起こってしまいました。
北芝では、発災後すぐにかけつけたい気持ちをおさえ、コロナ禍でできることを考えました。
そして、この状況で大阪から現地へ向かうのではなく、安心して受け取ってもらえるものとして
現金を寄付することになりました。
北芝だけでなく、2016年に発足し一緒に活動してきた「熊本おうえんネットワーク大阪・箕面」の
それぞれの団体に呼びかけ、支援金を募る活動を始めています。

blog.jpg


集まった支援金は、現地の活動団体へ託します。
特定非営利活動法人 YNF (福岡)
・特定非営利活動法人 にしはらたんぽぽハウス (熊本)

<支援金箱設置場所>
箕面市立萱野中央人権文化センター(らいとぴあ21)
箕面市萱野1-19-4
--------------------
萱野老人いこいの家
箕面市萱野2-1-14
--------------------
510deli・B-MART
箕面市萱野2−11−4 芝樂内
--------------------
特定非営利活動法人 市民活動フォーラムみのお
箕面市坊島4-5-20
--------------------
箕面市立多文化交流センター
箕面市小野原西5-2-36

暮らしづくり通信 Vol.19

2020年 04月14日 11:49 (火)

暮らしづくり通信の最新号Vol.19が完成しています。

h1_20200410143621a76.png

今号のテーマは「防災」

物を用意するだけではない「備え」とは・・・
地域の中で座談会をしたり、視察に行ったりと、もりだくさんの内容です。


視察先は神戸にある、阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター

7_20200410144402836.jpg

6_20200410144400308.jpg

センター内の見学と、
リサーチフェロー菅野拓さんにお話をうかがいました。

4_20200410144354059.jpg




また別の日に、団地の集会所では名古屋から防災士の椿佳代さんをお招きし、
災害に強い地域づくりを目指した座談会とワークショップをおこないました。

2_2020041014435745c.jpg


誌面には載せきれなかった豆知識もたくさん。
その中に大事なトイレの話も...どこかでまた、みなさんにお伝えしたいです。
じゃんけんで勝ち取ったのは、「簡易トイレ」。

5_20200410144359816.jpg


3_20200410144356e5f.jpg


最後には防災クッキングも。



特集以外も読み応えたっぷりです。
人気企画(?)「ぷうフェッショナル-仕事の邪魔-」は、
いよいよ本格的に仕事の邪魔になってきました。

美容室におしかけ、切ってもらいながら話を聞くという無茶企画を勢いで遂行。

1_20200410144353708.jpg


切ってもらいながら話を聞く、ところを聞く編集チーム。
不思議な空間でしたが、話の内容はとてもおもしろかったです。



PDFはこちら!
Vol.19

新しい年度が始まりました。

2020年 04月01日 12:28 (水)

こんにちは、さえです。年明けから暗い話題が続いていますが、今日から新年度ですね。

次のステップへ向かう人、そのステップに北芝を選んだ人、
出会いや別れが同時に訪れる4月が、新型ウイルスに翻弄されながらもやってきました。


20200401_3.jpg



北芝でも、あらゆる催事が中止・延期となりました。
芝樂も営業は続けながら、イベントの開催は自粛しています。

放課後の居場所ぴあぴあルームでは、一斉休校をうけ春休みをまたずに朝からの開室となりました。
それに合わせて樂駄屋では臨時の子ども食堂を開き、ぴあぴあの利用登録をしている子ども限定で
うどんや510deliのお弁当、おむすびを提供しました。
春休みに入り、ぴあぴあルームでの「ぴあぴあ食堂」開始とともにこちらは終了しました。

20200401_2.jpg

20200401.jpg



芝樂の西側にある当対池公園には毎日子どもがたくさんいます。
学校の先生が見回りにきては子どもたちと笑って話していますが、どこかお互い寂しそうです。
「家に帰りや、と言うのはつらい」と、先生たちの葛藤もみえます。

芝樂市の中止も4月で3ヶ月連続となりました。(2月は天候不良のため)
会っていない人がたくさんいることや、中止の連続という事実が、
地域の元気を吸い取ってしまっているように感じます。

これまで次々と変わる状況に、都度どうしようかと考えて、
ドタバタと(これはいつもですが...)やってきました。


ちょうどこの年度末に、暮らしづくり通信の最新号が完成しました。
テーマは防災。災害にあっても助け合える地域、について特集を組みました。
編集を通して感じたことは、「命を落とさないために」備えることは、
なにもおおげさなことではないということでした。

備える、それは物や設備を整えるだけではなく、
地域や家族で助け合う準備をすること、人が人を支えることだと学びました。


休校や外出自粛、次々にテレビやネットからやってくる「要請」に、
私たちの日常は翻弄されています。

それからじゃあどうしよう、と都度考えているばかりでは、
今回のようにたくさんの人が苦しむ結果が繰り返され、
特に見えづらいところで苦しむ人たちにまで手が届かないのではないでしょうか。

災害も、世界的なこのパニックも、日常の延長と捉えるなら、
人が生きるまちの暮らしをテレビの向こう側にまかせてはおけません。

ひとりひとりがその暮らしを、政治をより身近に考え、自分や誰かを守れる地域で生きていきたいです。
2020年度、オリンピックは延期になりましたが、私たちは例年以上に走りつづける年になりそうです。
みなさんもどうぞおつきあいよろしくおねがいします。


新しい暮らしづくり通信は、会員のみなさまへは後日郵送いたします!
追ってブログにもあげますので、お楽しみに。