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大阪地震その後の北芝

2018年 06月20日 10:02 (水)

発災から2日がたちました。
地震の影響により被災されたみなさまに、こころよりお見舞い申し上げます。


18日は、発災直後から住民さんの家をまわり、安否確認をおこないました。

団地の集会所を開け、らいとぴあ、いこいの家にもそれぞれスタッフを配置して、
かかってくる電話や訪れる人たちの対応をしました。

当日早朝から稼働していた510deliは、
地域内への食料支援としてサンドイッチを提供しました。

地域内の倉庫や、暮らしづくりの事務所、ごっとうキッチンなども荒れており、
あいまをみて近隣に住むスタッフや、仕事が地震の影響でお休みになった住民さんなどで
片付けをしました。


開放した集会所では夜に向けてごはんの準備が行われ、
住民さんと夜ごはんを一緒に食べました。



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その場に、福岡・朝倉の豪雨水害で共に活動した「YNF」の江崎さんが、
大量のおかしを持ってかけつけてくださいました。

全国からたくさんの応援メッセージも届きました。
ほんとうにありがとうございます。

フードバンクOSAKAからの物資支援もたくさん届きました。
水やパン、冷凍食品など、十分にある状態です。

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ここまでがほんとうにあっというまで、1日が一瞬ですぎていったと思ったら、
夜中・早朝の余震で眠れない長い夜を過ごすこととなりました。

明けた19日は雨ふりの中、なんでもやったるDAYが臨時で破損ゴミの回収などおこないました。
人的な被害はいまのところ確認されておりませんが、
つきあげるような揺れに家の中はぐちゃぐちゃ、という方がたくさんいらっしゃいます。
ほとんどの方が自力で掃除などされていますが、
呼びかけは続けていく予定です。

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夕方、集会所に集まった鼓吹のメンバーと一緒に、
フードバンクから届いた水とパンを高齢者単身のお宅へ配りました。

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雨の影響がどうでるか、余震がまだ続くのか、
まだまだ油断はできない状況ですが、
本日20日、北芝の各拠点は営業・開館しています。
事業のお休みなど一部あり(らいとぴあ21)

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なにかあったら
らいとぴあ21 072-722-7400
いこいの家  072-724-3275

お電話ください。

2018年度通常総会・北芝地域総会

2018年 05月23日 19:48 (水)

こんにちは、さえです。
やってきましたこの季節!

今年度も、通常総会+北芝地域総会を開催いたしますのでご案内します。





日程 2018年6月16日(土曜日)


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[暮らしづくりネットワーク北芝の会員さんへ]
暮らしづくりネットワーク北芝 通常総会
午後1時30分から2時まで
らいとぴあ21 3階視聴覚室


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↑2017年度の通常総会のようす。
議案採決の場ですので、会員のみなさまはぜひご参加いただきますよう
よろしくおねがいします。
ご欠席の場合は、先日お送りしている委任状をご提出くださいませ。



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[どなたでもご参加いただけます]
北芝地域総会
午後2時から4時
らいとぴあ21 3階ホール

「北芝支部」、いこいの家を運営する「よってんか」、「イーチ合同会社」、
そして暮らしづくりネットワーク北芝を含む地域の中の組織が一堂に会し、
これまでの話、これからの話をみんなでする会です。


毎年随所に笑いを盛り込みながらお伝えする寸劇??方式のプレゼンですが、今年はどうなるでしょうか・・・

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大きな柱は昨年度同様、
北芝のささえあいプランと連動し、

「ささえあい5つのあいことば」

・たべる
・たのしむ
・つながる
・はたらく
・ほっとする

にそってお伝えできればと考えています。

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みなさんのお越しをおまちしています!


お問い合わせは

暮らしづくりネットワーク北芝
072-720-6630

↓Facebookイベントページでも、準備の様子などを公開していく予定です。
2018年度北芝地域総会

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「若者支援ガイドブック」と「生きづらさマガジン」最新号完成!

2018年 04月20日 17:46 (金)

またまた若者に関する話題です。
若者たちと一緒に作成した「若者の生きづらさを小さな声で絶叫するマガジン」の最新号と、北芝の若者支援をまとめたガイドブックが出来上がっています。

「若者の生きづらさを小さな声で絶叫するマガジン」、今回のタイトルは「私たちなりの働き方改革」。
以前、こちらのブログでもお伝えした「パプアニューギニア海産」さんの取材記事も掲載しています。

そのときの記事はこちら

ほかにも普段から親しくさせていただいている和歌山の「一麦会(通称:麦の郷)」さんに若者たちとお邪魔した旅行記など、盛りだくさんの内容です。
あとがきにも書かれていますが、私たちが出会う若者たちは「働き方」ではなく、「働くこと」そのものに悩んでいるように見えます。
とてもまじめに「働くことってどういうこと?」ということを考えるがあまり、どうにも身動きがとれなくなっていたりします。
効率性や生産性という言葉に隠れ、そういった感覚は「ないもの」とされているけど、実はとても大切なことなのではないか、と若者たちの姿を見ていると感じます。
「生きづらさ」は、見過ごしている社会のなかの「ふつう」「あたりまえ」を見直すきっかけをくれます。
そしてそれは、よりよい社会をつくるためのヒントになると思います。
若者の生の声がたくさん詰まった内容に仕上がっていますので、ぜひたくさんのかたにご覧いただければと思います。


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●若者の生きづらさを小さな声で絶叫するマガジン Vol.3




そして、北芝の若者支援をまとめたガイドブック。
こちらは、北芝で実践している事業内容が一覧になっていて、いまの北芝での若者支援について網羅しています。
ほかにも若者と一緒に考えた、若者の「生きづらさの取扱説明書」も掲載しました。
生きづらさマガジンとあわせてこちらもぜひご覧ください。

●若者支援ガイドブック2018


ガイドブック2018



印刷したものをご希望される方はお送りいたしますので、法人までご連絡ください。


羽毛布団集めてます。グリーンダウンプロジェクト

2018年 04月16日 17:17 (月)

こんにちは、さえです。
あっという間に4月も半分がすぎましたね。

先日の芝樂市は、雨予報により11時スタートで開催しました。
芝樂市史上初の試みで、どうなるかな?と思いましたが、
なんとか天気も予報通り11時にはあがり、じわじわ晴れ間を見せてくれ、
集まった人たちでのんびりすごしました。

あーでもないこーでもないと言いながら、
結局はとりあえずやってみる。
いよいよ出店者のみなさんや、ひょっとしたらお客さんにまでそのハードルの低さが広がってきているような気がした芝樂市でした。


さて、本題に入ります。
こちらも同じく「とりあえずやってみよう」ではじまったとりくみです。
みなさんのご協力を、ぜひおねがいします。

暮らしづくりでは、このたび「グリーンダウンプロジェクト」に賛同して
「羽毛」のリサイクルにとりくみはじめています。

「羽毛布団」や「ダウンジャケット」を回収するところから、
新しい商品に生まれ変わるまでのプロセスで、

①障害者の仕事づくり
②羽毛布団が資金に
③持続可能なものづくり

この3つの「まちにイイこと」が北芝にうまれます。


ちょっとちょっと、いきなりなんで「ふとん?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
もしよかったら説明を読んで見てくださいね。

そして、ご自宅やご実家の押入れを思い出してみて・・・「いらん ふとんあるかも?」と思い当たるかたはぜひ!
らいとぴあ21に設置している「ふとん回収BOX」までお持ちください。
持ち運びが難しいときはご相談ください。

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回収場所:らいとぴあ21(箕面市萱野1-19-4)
日  時:3月1日から4月30日(月曜日を除く) 9:00-22:00
対象製品:ダウン率50%以上の、羽毛ふとん(ダウン率の確かめ方はチラシ画像の2枚目をご覧ください。)
お問合せ:080-4029-0785(暮らしづくりネットワーク北芝 UMOU回収専用)

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仕事づくり


①障害者の仕事づくり

「雇用」を うもう や!

作業は不要になったふとんを分別するところから。
羽毛を取り出し、洗浄し、再生するプロセスは、得手不得手に対応しやすく分業に向いています。
サポートが必要な人も働ける環境づくりは、社会に参加するきっかけをつくり、資源やプロセスを大切にする丁寧な働きかたは、豊かな暮らしかたも教えてくれます。


資金づくり

②羽毛布団が資金に

「資金」を うもう や!


このプロジェクトは、回収団体に対してふとん1枚400円の寄付金が発生します。
その寄付金は、当法人の子どものための取り組みに活用します。
たとえば子ども食堂の運営費用や、子どもたちの学びにつながるプロジェクトの資金など、このまちで育つ子どもたちの未来へ投資します。




ものづくり


③持続可能なものづくり

「循環」を うもう や!

ダウンは限られた資源です。羽毛ふとんを1枚作るのに、アヒル100〜150羽分もの羽毛が必要です。
減少傾向にある羽毛の供給量に対して需要量は増える一方。
自然のサイクルに逆らい無理に量産するのではなく、「循環するものづくり」を、このまちからはじめてみませんか。



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「若者の生きづらさを小さな声で絶叫するマガジン」

2018年 03月02日 19:13 (金)

先日、若者たちといっしょに茨木市の中央卸売り市場にある「パプアニューギニア海産」にお邪魔してきました。
こちらはフリースケジュールという働き方を取り入れ、メディアにも多数取り上げられるなど注目が集まっているエビの加工会社です。
webはこちら

「自分らしく働く」ということを実践されているということで、活動に参加している若者に「関心ある?」と聞くと、みんな「行ってみたい!」と興味しんしん。
見学に行くまえには商品のエビの試食と事前学習をかねた場も設定しました。
みんなで調理して食べてみると、「ふだんスーパーで買うエビの味とぜんぜん違う!」と大盛り上がり。
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おなかいっぱいになったあとには事前学習も。
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準備ばっちり!で工場にお邪魔して、工場長の武藤さんからいろいろなお話を聞かせていただきました。
若者たちは自分にとっての働くということと重ね合わせながら話を聞いていたように思います。
質問や意見もいろんな角度からでて、それを聞いているのもおもしろかったです。
詳しくは近々冊子にまとめる予定ですので、乞うご期待!


去年、若者たちとつくった冊子をお渡ししたら、共感していただいたようでブログで紹介してくれました。
そのあと、このブログをみたかたからお問い合わせもいただくなど、新たなご縁も生まれています。
ブログはこちら→ 冊子「若者の生きずらさを小さな声で絶叫するマガジン」を読んで

うれしかったので調子にのって冊子のデータを載せます。
若者たちの絶叫する小さな声がたくさんの方に届きますように。



↓こちらからPDFデータをご覧いただけます。

●Vol,1

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●Vol,2

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